大井競馬11R 単勝式最高配当
25日の大井競馬11R、ゴールデンステッキ賞で、大井競馬の単勝式最高配当が更新された。早田功騎乗の14番人気ギンザヴィクトリア(父ゼンノロブロイ、牝4歳、大井・村上頼厩舎)が直線で抜け出し、単勝配当は3万9120円だった。ギンザヴィクトリアは、中央から大井転入3戦目。JRA時代は14戦1勝の成績だったが、昨年のフェアリーS(10着)、スイートピーS(15着)などに出走している。
これまでの最高配当は、95年3月2日大井1Rの3万3180円。
(yahooニュース)
14番人気でも出走してくるって事は力は秘めているんだろうな~
ただここまで競馬ユーザーの目もわからないくらいの馬が走ってくるのは、人間では
わからない馬の気分や体調があるんだよな~
1着 ギンザヴィクトリア 単勝 39,120円
2着 ナリチュウドラゴン 馬連 46,590円
3着 グッドグラッド 三連複 263,860円
三連単 3,161,430円
とまあ 当然ながら高配当となっています。
中央競馬なら売上げが高いだけに、これくらいの三連単配当もパラパラでるけど
地方の売上でこの配当は、すごい!
騎手にとっては大金星でしたね。